特発性過眠症と猫と

特発性過眠症と診断された筆者の病気の経緯と、一緒に暮らしている猫との暮らしの日記

慢性的な頭痛 原因は過眠症?|特発性過眠症と猫と

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最近は朝晩は冷えるといっても、だいぶ暖かくなってきたので
ネコのこぶーちゃんが布団に入ってくる日が減ってしまった。

しかし、わたしが覚醒すると
こぶーちゃんは自分のベッドから降りてくる。

わたしが寝床を片付けていようが
まったくおかまいなしに
膝にむりむり乗ってきて、甘えん坊タイム。

膝に乗せて背中をそっと撫でていると
こぶーちゃんは喉を鳴らしながら
寝息を立て始める。

規則正しい呼吸音と温かな体温。

あっという間に1時間くらい経ってしまうのだが
この上もなく幸せな時間だ。




今月は診察予約日の木曜日、
起きてはいたのだが、家でぼんやりしていて
気づいたら到底間に合わない時間になっていた。
こんなことは初めてで、自分に呆れてしまった。

この日は諦めて、次の日の金曜日に行くことにした。


金曜日は驚くほど空いていて、
あっという間に診察室に呼ばれた。
杏林の診察日は何気に半日仕事になるので
いつもこんな調子ならいいのに、と思う。



わたしは朝に、
ベタナミン25mg 2錠とリタリン10mg 1錠を
昼にはベタナミン25mg 1錠とリタリン10mg 1錠を
服用するのだが、昼になって薬なしでも
起きていられそうな時は、少し我慢をしてでも
薬を飲まないようにしている。

しかしこのところ、朝と昼にベタナミンリタリン
服用しても眠くてどうしようもないことがあり、
そのことをDr.に報告した。


”薬、増やしますか?
んー、でも季節性のものかもしれないので、
やはり薬は増やさず様子を見ましょう”


わたしとしても、ベタナミンリタリン
増やすのは嫌だなあ・・と思う気持ちもあるので
眠気をなんとかやり過ごす方法を探そうと思った。

そのかわりに、というわけではないが
鎮痛剤のSG配合顆粒をお願いした。

なにしろ頭痛がひどい。

偏頭痛薬として、クリアミン配合錠A1.0を
処方してもらっているが、
効能書では、1回1錠、1日2~3回まで 1週間に10錠まで。
薬剤師からは1回2錠まで、1週間に2日以内といわれている。

どちらにしても服用回数に制限があるので
朝服用したクリアミンが切れてきたり、
気圧が下がったりして、頭痛がする時の為に
SG配合顆粒が必要だったのだ。
ピリン系鎮痛剤がシャープに効くので、好んでいるのだが
OTCでは種類も少ない上に高くついてつらい。



クリアミンは服用回数だけではなく
処方錠数にも制限のある薬だ。

Dr.は28日分処方してくれているのだが、
初めの頃は薬局で14日分に減らされていた。

しかし、この頃は普通に28日分調剤してくれるので、
制限がなくなったのかと思い、薬剤師に聞いてみたら

”制限に変更はありません。
 仕方がないのでそうしています。 ”

といわれた。
私は助かるが、薬剤師、それでいいのか?とも思う。


Dr.からは、SGとクリアミンとは成分がかぶるので
同時に服用しないようにと言われた。
クリアミンは偏頭痛薬の為、
独自の鎮痛成分かと思っていたのだが
調べてみると

クリアミン配合錠A1.0は

1錠中
エルゴタミン酒石酸塩     1mg
無水カフェイン        50mg
イソプロピルアンチピリン   300mg

SG配合顆粒は

1g(1包)
イソプロピルアンチピリン      150mg
アセトアミノフェン         250mg
アリルイソプロピルアセチル尿素  60mg
無水カフェイン          50mg


ピリン系としてはクリアミンの方が優れている。

薬剤師には、頭痛があまりに頻繁に起きるなら
頭痛外来に行ったほうがよいのでは、と言われた。

特発性過眠症の睡眠発作が出た時に
頭痛がする場合があるようなのだが
私の頭痛は過眠症由来なのか
別の原因があるのか
頭痛外来、本気で考えたほうが良いのかもしれない。

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