読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

特発性過眠症と猫と

特発性過眠症と診断された筆者の病気の経緯と、一緒に暮らしている猫との暮らしの日記

就活、そして又就活 梅雨明けと共に|特発性過眠症と猫と

仕事のこと

f:id:dysthymia37:20140815224942j:plain

”あちいね。お母さん、梅雨明けしたの? ”

”うん、そうらしいね。それと同時に・・
こぶーちゃん、お母さんにもとうとう・・・
は・る・が・き・た!!! ”

”夏じゃなくて、はる?! ”



19年勤めた勤め先を、昨年の3月末をもって、
会社都合で解雇された。
経営不振のため、と言われたが、私の病気、
特発性過眠症』が原因であるということは間違いない、
と言っていい。

1年間職安に通った。

1年間どこにも採用されずに、失業保険が切れた。


その翌月、なんとか仕事が決まった。
1年間のブランクを感じながらも、
精一杯頑張ったつもりだった。

しかし、ある朝、起きることができなかった。
病と、そしてストレス。
負けてしまったわたしにかけられた言葉。

”あなた誰?何?何なんです?
 ・・ああ、研修中の?
 連絡した?そんなの知りませんよ。
 第一ねえ、関係ない。
 うちはねぇ、替わりの人材はそんなにいないんだよ。
 あなたは信用できない。
 もう来なくていいですから。 ”


入社し退社。
同月の出来事だ。


それから3ヶ月。

1度は不採用になった会社に、
別の案件で声をかけられた。

半年間と、期間が限定されている求人だったが
わたしの必死の様子が伝わって。

ー採用ー

給料は決して高くはないが、バースデイ休暇などもあったりして、
他の規定もきっちりしている会社だ。

前職、前々職がブラック企業だったので、実はとても戸惑いを感じている。

いいんですか?!ほんとうに?! 

という気持ち。

なので、今度は死ぬ気で頑張るつもりだ。



1年以上、無財産・無貯蓄で無職でいるのは
本当に狂いそうだった。

失業保険はもらっていたが、貰えないよりはずっといいが
生活に充分な金額ではなかったし、借金は嵩んでいった。

無職、という肩書き(?)は月を重ねるごとに
重くのしかかってきていた。
四方八方から無職ということを咎められている。
常にそんな気持ちだった。
抑うつにもなる。



明日から勤務だ。

勤務先は東京、信濃町
当然、通勤ラッシュなのだろう。

しかし、なまった身体に鞭打って頑張らなくては。

・・涙が出るほど嬉しい出来事だったのだから。


にほんブログ村 病気ブログ 難病(特定疾患以外)へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ状態へ
にほんブログ村 猫ブログ MIXキジトラ猫へ




 
 

広告を非表示にする