特発性過眠症と猫と

特発性過眠症と診断された筆者の病気の経緯と、一緒に暮らしている2匹の猫との暮らしの日記。終わりたいけれど、生きなくては、とも思う心の不安定な様を不定期更新しています。

特発性過眠症 ベタナミンの効果 リタリンの効果|特発性過眠症と猫と

特発性過眠症とは

特発性とは、原因がわからない状況のこと。

特発性過眠症は、1957年にチェコスロバキアのロス医師が、ナルコレプシーと区別できる過眠症として発表したのが始まりらしい。

10万人に2~5人と推計されていて、この数は、ナルコレプシーの10分の1ほどといわれている。

症状としては、ほぼ毎日、日中に眠気が現れ、突然眠り込む「睡眠発作」という症状が特徴。
夜の睡眠時間が10時間以上で日中に眠気が生じるタイプ、
夜の睡眠時間が6時間から10時間以内で日中に眠気が生じるタイプがある。

昼間の居眠り(睡眠発作)が1時間以上、ときに3~4時間も続くことが多く、
目覚めたとき頭がぼんやりした状態が持続するのが特徴。
目覚めに頭痛や立ちくらみなどの自律神経症状を伴うことが多い。

ナルコレプシーでの睡眠発作は主にレム睡眠だが、特発性過眠症では、
より深い睡眠であるノンレム睡眠が多くを占めているといわれる。

また、 昼間の眠気を我慢していると、「自動症」といって、夢遊病の様な行動をとる。

夜の睡眠時間が10時間以上になることもあり、
そして、朝の目覚めが非常に悪い。
大音量のアラームを鳴らしてもなかなか起きられない。



ベタナミンの効果

ナルコレプシーなど傾眠疾患に対して、覚せい作用、全般的精神賦活作用、
大脳皮質の賦活作用と脳幹の鎮静作用を示す。

通常、ナルコレプシーなどの睡眠発作、傾眠傾向、精神的弛緩の改善に用いられる。

覚醒効果があるため、夕方以後に飲むと夜に眠れなくなるので控える事。

服用後、15~30分たった頃に、かえって眠気が強くなることがあるので注意が必要。

wikipediaより
ADHD治療用の中枢神経刺激薬とされているが、うつ状態に於ける傾眠および意欲の低下、ナルコレプシーおよび原発性過眠症など傾眠疾患に対し、覚醒作用、精神賦活作用、大脳皮質の賦活作用と脳幹の鎮静作用を示し、睡眠発作、傾眠傾向、精神的弛緩の改善に使用されており、慢性疲労時の強壮剤としても効果がある。同種の他の物質と違って、ペモリンには食欲抑制作用は無い。

ベタナミンwikipedia http://p.tl/j3yI


わたしの場合、ベタナミンだけ処方されていた時には、やっぱり日中居眠りした。

効き目が全くなかった訳ではないと思うが、ベタナミンだけでは駄目だった。
錠数を増やしても同じで、眠気は容赦なく襲ってきた。
そして服用後15~30分たった頃に、猛烈な眠気がやってくるのは本当で、
毎回死ぬ思いで戦ったのだ。

だが、リタリンと併せて飲む様になったら、日中の眠気がかなり改善した。

しかしわたしの場合、リタリンだけでは覚醒しない。

覚醒はベタナミンリタリンの併せての効果だ。

リタリンの効果は、わたしにとっては、覚醒ではなく精神の高揚なのだ。


リタリンの効果

wikipediaより
リタリンは脳の中枢神経を興奮させ、精神活動を高めるという働きがある。
服用後、すぐに気分が高揚して、 うつ病の場合などは一時的にだが、
鬱から抜け出すことが出来るというのが大きな特徴。
リタリンは対症療法(病気そのものを治療するのではなく、 病気による症状や苦痛を取りあえずやわらげる方法。)の薬であり、鬱病などを治す働きはない。
例えれば、リタリンはドーピングと言ったところだろうか。
リタリンwikipedia http://p.tl/nKbs


わたしにとってベタナミンリタリンも単独では期待していた効果を感じられなかったが、
併せて服用することにより何とか日中仕事が出来ている。

モディオダールも効果は全く感じる事が出来なかったし
数少ない覚醒作用のある薬としては
ベタナミンリタリンは、今、頼らざるを得ない大切な存在だ。

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